駐車場に人工芝は敷けるのか?メリット・デメリットを解説

最近は住宅街を歩いていたり、住宅展示場を見てみたりすると人工芝を導入しているをよく目にするようになりました。
一年中きれいな緑がたのしめる人工芝はメンテナンスも楽ちんです。

さて、そんな人工芝はお庭だけでなく、自宅の駐車場に敷くのも人気なんです!

ただ、駐車場にしくとなる当たり前ですが重い車が乗るわけで…
人気がある反面デメリットもあるので、今回は駐車場に人工芝は敷けるのか?メリット・デメリットをあわせてお話していきたいと思います。

 

人工芝を駐車場に敷いても大丈夫?

最初にずばりと申し上げますと、実際に敷いてるお家があるように駐車場に人工芝敷くことは可能です!
ただ専門業者の目線からアドバイスすると「車が乗る部分にはできれば人工芝を敷くのは避ける」ということです。

人工芝は車の重みには耐えることができますが、タイヤとの摩擦によって傷みやすくなるのは事実ですので、
人工芝を長持ちさせたいのであれば車の乗る部分には土間や砂利などにしてあげるといいでしょう。

 

駐車場に人工芝を敷くメリット

 

ではなぜ駐車場に人工芝を敷くのが人気なのか?その理由となるメリットについてお話します。

◎駐車場に人工芝を敷くメリット

  1. 殺風景な駐車場がおしゃれな雰囲気になる
  2. 前面コンクリートよりも安価
  3. ふかふかなのでお子さまが転んでも安心
  4. 泥汚れなどから車を守れる
  5. 場所を気にせず敷けて、メンテナンスも楽

 

殺風景な駐車場がおしゃれな雰囲気になる

コンクリートや砂利のみの駐車場はどこかさみしい雰囲気になりがちですが、人工芝で緑化を図ることで明るくおしゃれな雰囲気になります。

前面コンクリートよりも安価

土間コンクリートは施工費用が高いため断念して一部を砂利などにされる方も多いですが、その部分を人工芝に変えることでおしゃれな雰囲気もプラスできて費用も抑えることができます。

ふかふかなのでお子さまが転んでも安心

人工芝はクッション性が優れているので、小さなお子さまのいるご家庭ではお子さまのケガ対策にもなります。

泥汚れなどから車を守れる

人工芝は表面に土がでてこないので、雨の日などの泥はねからも車を守れます。乗り降りするところが人工芝なら靴の裏も汚れずに済むので、車内もきれいに保つことができますよ。

場所を気にせず敷けて、メンテナンスも楽

天然芝では日当たりなどを気にしないといけないですが、天然芝なら日当たり・場所を気にせずひくことができるのでカーポートなどを一緒に考えている場合でも大丈夫です。

 

駐車場の施工事例⇒

 

駐車場に人工芝を敷くデメリット

 

次に、いいところもたくさんある駐車場の人工芝ですが、実際にご自宅に敷く前にデメリットもしっかり把握しておきましょう。

×駐車場に人工芝を敷くデメリット

  1. ハンドルをきったときのタイヤとの摩擦で芝葉がきれる
  2. いつも車が乗る部分は芝が寝てへたりやすい
  3. メンテナンスはほとんど必要ないが初期費用がかかる
  4. 10年ほどで張替えが必要

 

ハンドルをきったときのタイヤとの摩擦で芝葉がきれる

人工芝はある程度摩擦にも耐えられるようにできていますが、やはり同じ場所をで何度も何度もタイヤでこすると芝葉がきれてしまいますので、傷みやすいです。

いつも車が乗る部分は芝が寝てへたりやすい

重たいものがずっと乗っているところは芝が倒れて劣化しやすいです。これは車のタイヤが乗るところには人工芝ではなくコンクリートや砂利にすることで解決します。どうしてもの場合は定期的にブラッシングで芝をおこしてあげるなどしてメンテナンスしてあげるといいですよ。

メンテナンスはほとんど必要ないが初期費用がかかる

人口芝はメンテナンスにほとんど手がかからないのがいい点ですが、天然芝などに比べると初期費用が高めです。

10年ほどで張替えが必要

人工物ですので経年劣化は避けられません。ホームセンターなどの人工芝なら1~2年程度、専門業者の扱う高品質な人工芝でも10年程度で張替えが必要になることは頭に入れておきましょう。

 

駐車場に敷いた人工芝を長持ちさせるためにすること

 

では、それでも駐車場に人工芝を敷きたいというかたはなにに気を付ければいいのでしょうか。
駐車場に敷く際の人工芝選びのポイントをお伝えします。

  • 芝葉が短いものを選ぶ
  • 耐久性の高い人工芝を選ぶ
  • 定期的にメンテナンスする

 

芝葉が短いものを選ぶ

芝葉が長いものより短めのほうが巻き込みが少なくすみ、人工芝の傷みも軽減できるでしょう。また人工芝の種類の中にはカールタイプのものもありより耐久性に優れているのでおすすめです。

耐久性の高い人工芝を選ぶ

人工芝にはプラスチックでできているものもありますが劣化しやすいため、素材がポリエチレンやポリプロピレンの人工芝を選んでください。また、人工芝裏面(基布)の材質はポリウレタン素材がおすすめです。合成ゴムの場合劣化して破れることがあります。

定期的にメンテナンスする

車が通る部分にも人工芝を敷く場合、人工芝が寝てしまい劣化の原因になるので定期的にデッキブラシなどで芝目と逆に撫でてあげると芝がたちやすくなります。落ち葉などが放置されるのもクッション性を損なう原因になるのでほうきなどで取り除いてあげてくださいね。

 

適切な人工芝を選んですてきな駐車場を手に入れよう!

 

緑があって明るくおしゃれな駐車場。人目にもつきやすい部分なのでこだわりたいですよね。
どんな芝がいいのか、どのように施工したらいいのかよくわからないなという方は専門業者に相談されるのもおすすめです。
ぜひご自宅の駐車場に人工芝をご検討いただければ幸いです。

 

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